ABOUT HAND
GLASSES IN MY LIFEめがねはいつも人生とともに
さまざまなアクセサリーの中で、人の印象を一番左右するのはアイウェアではないでしょうか。
常に価値ある本物を提供したいという想いから、
ダイヤモンドやルビーなどを精緻な技術で作られたゴールドのフレームと組み合わせ、
ジュエリーに昇華させたのが「HAND」のジュエリーフレームです。
そのすべてが東京の熟練職人による手作りで、細密な技術はまさに芸術。
匠の手によって紡ぎだされた比類のないジュエリーフレームは
洗練された気品に溢れやさしくもありエレガントでもあるのです。
価値ある本物の素材と職人の手による見事な技法によってこの世に生まれた逸品。
年を重ねるにつれ、人生がますます味わい深くなるように月日とともに趣きを増していく「HAND」のメガネフレーム。
かけることが美への自信になり使わない時は飾っておきたい・・・
そんなアイウェアだからこそいつも身に着ける価値があるのです。
「HAND」とは、職人のその手を尊重し
敬意を表したブランド名です。
HANDのこだわり
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東京の職人による手作りの高級フレーム
東京におけるメガネフレームづくりは、貴金属フレームや鼈甲などの高級枠に特化しています。その味わいは手作りの温もりを感じさせ、素材の持ち味を十二分に引き出した高級フレームとして、永遠の憧れとされています。また、HANDゴールドフレームのほとんどが、「鍛造(たんぞう)」という技法によって作られたオリジナルのものです。
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HANDのフレームに使用する宝石は
全て天然石です。ダイヤモンドをはじめ、ルビー、サファイア、エメラルドの他にジュエリーとして使用する様々な種類の宝石を使用しています。(再結晶宝石は一切使用していません)中には鑑別書付きの希少価値が高い宝石を使用し、まさにそれはジュエリーそのものなのです。更にメガネは左右対称のため、大きさ・グレード・カラーがほぼ同じ宝石をペアで揃えなければなりません。そうなると一段と希少価値が高くなるのです。宝石は国内外のメーカーから直接、自社で買い付けを行い、宝石のエキスパートによって品質の選別をし、フレームのデザインを決めオリジナルの商品が出来上がるのです。
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一流の彫金技術
宝石の特徴はまさに千差万別。硬さや輝き、形も違います。そのため、形状や大きさによって留め方も様々です。それぞれの宝石の良さを最大限に引き出す加工技術はもちろんのこと、宝石に関する知識の他に美的センスも良くなければいけません。豊富な知識と経験、そして美的感覚が備わった一流の彫金師と優雅に輝く宝石とのコラボレーションが、美しくまなざしを彩るHANDのジュエリーフレームなのです。
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HANDのべっ甲は、
「東京都伝統工芸品」である
「江戸鼈甲」です。鼈甲(べっ甲)はタイマイという海亀の一種の甲羅を巧みに加工・細工した製品の事を指します。基本の造り方は、まず製品の形に合わせて甲羅を2~3枚貼り合わせ、模様を一致させながら切り出し荒削り・やすりがけをした後、水と熱で貼り合わせます。この時の浸し方と温度と圧力との加減で貼り合わせの良否が決まるといわれ長年の年季と熟練がものをいいます。
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HANDのメガネフレームには
1つ1つのモデルに
「名前」がつけられています。それは、数々の職人が魂を込めて造り上げた商品に愛着があるからです。商品に名前をつけることにより、物が人のような認識になるため、より深い愛着が生まれます。HANDのメガネがお客様のお顔を飾り、愛用品となって人生の楽しみの1つになった時名前があることで、愛用品を扱う手つきがより優しくなりメンテナンスにも気遣うことでしょう。そんな思いが込められているのです。
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HANDではメンテナンスも
請け負っております。ほとんどのものは修理が可能です。HANDのメガネフレームは一生ものどころか、子々孫々に伝えることができるメガネなのです。
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HANDのメガネフレームには
信頼の証である
「品質保証書」が付きます。購入時にはHANDオリジナルのメガネケース(本革)・品質保証書・取扱説明書・ブランドカード・メガネクロス・化粧箱・ショッパーが付属されます。